テスト前でも、いつもと変わらずテレビ、ゲーム…。ついつい「テスト前くらい勉強しなさいよ!!」なんて口を出したくなりますよね。
でも…「範囲が広すぎて、どこからやっていいかわかんない!」これが、お子さんのホンネなんです。
そうなんです。テスト前だから勉強しようと思っても、テスト範囲は5教科で約100~150ページ程もあるんです!!
1から全部やり直すのは無理だし、かと言って「どうやってまとめていいかわからない」…。
そこで…
効率的にテスト勉強をするためには、テストに良く出るパターンを理解し、そこだけを練習することが大切です。
過去の指導経験に基づいて、テストに出る問題のパターンだけに絞り込みます。
お子さんは、その問題パターンを練習するだけでいいんです!
パターンをある程度練習したら、今度はテスト予想問題を解きながら、更に絞り込んで弱点を見つけ出します。
テストに慣れながらその弱点をテスト本番まで繰り返し練習し、克服していきます。
生徒たちはポイントが分かっているので、授業が楽チンに♪
テストが返ってきても、それで終わりではありません。できなかったところやケアレスミスをもう一度見直し、弱点を残さないようにします。
「やったところがテストに出たよ!」「先生に言われたことをやっておいたから解けたよ!」
テスト後には、こんな嬉しい声が本部にもたくさん届きます。