小樽市の家庭教師のグッドは、北海道小樽工業高等学校（定時制）の周辺地域も家庭教師を派遣できます。

私たち家庭教師は小樽市の北海道小樽工業高等学校（定時制）周辺を含む北海道で勉強が苦手な生徒さんを中心に家庭教師のご紹介をしています。今まで小樽市の多数のお子さんを指導してきました。登録家庭教師人数も小樽市トップクラスです。始めた当初のモットーは、「勉強でつまずいている子に一人でもやる気になるキッカケをつくろう！」でしたが、その思いが色あせるどころか年々、日に日に大きくなっています。なぜ、勉強が苦手になってしまうのだろう…私たちが家庭教師の仕事を通して一番感じることは、“ちょっとしたつまずき”を修正できないまま、どんどん分からないところが増えてしまって、いつの間にか勉強が苦手と、やる気も自信もなくしてしまう子が本当に多いとうことです。ただ、“ちょっとしたつまずき”を克服するきっかけさえ与えてあげれば、お子さんたちは驚くほどやる気になってくれます。もし、こういうお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度、独自の勉強法を「違いのわかる無料体験」でご体験いただき、他の小樽市の家庭教師や塾・個別指導の指導方法と比べて見て下さい。一度体験していただければ、すぐに違いがわかると思います。勉強だって趣味と同じで「わかる」と楽しくなり、「楽しい」と自然に成績は上がります。お子さんの「本当のチカラを引き出す」方法は必ずあります！小樽市のお子さんはもちろん、お母さん、お父さんが本音で「家庭教師なら大丈夫！」「家庭教師に任せたい！」と思っていただいた時だけ、精一杯頑張りたいと思っています。

顔や性格がみんな違うように、理解するスピード、つまずく場所、勉強するペースなど、10人いれば10人違います。私たちは違いのわかる無料体験レッスンで、小樽市のお子さんの癖やつまずいているところなどをしっかり聞き、その子その子に合った勉強のやり方をご提案しています。何よりも、お子さんが「これなら僕にも（私にも）できるかも！」と思えるかが大事です。小樽市のお子さん向け違いのわかる無料体験レッスンで“自分に合ったやり方”と出会った時の、お子さんの表情の変化を是非見てみてください。

北海道小樽市北海道小樽工業高等学校（定時制）周辺地図

学校名	北海道小樽工業高等学校（定時制）
住所	北海道小樽市最上１丁目２９-１
電話番号	0134-23-6105
アドレス	http://www.taruko.ed.jp/
昭和１４年３月２０日文部省告示第１４１号をもって下記により開校の件認可される。名称＝北海道庁立小樽工業学校位置＝小樽市最上町２２番地設置学科＝採鉱科、機械科、応用化学科修業年限＝３年入学資格＝高等小学校卒業程度４月１９日小樽市色内尋常小学校を仮校舎として開校並びに入学式を挙行する。１１月２７日校旗並びに校歌を制定する。１５年５月１４日小樽市最上町２２番地の新校舎に移転する。この日を開校記念日と定める。１１月４日校舎新築落成式挙行。１６年１２月２７日第１回卒業式及び同窓会発会式を繰り上げて挙行される。１７年１２月２７日旧制第２回卒業式を繰り上げて挙行される。１８年３月１２日電気科の新設が許可される。１９年４月２８日北海道告示第５０１号をもって下記により夜間において授業を行う課程設置が許可される。設置学科＝機械科、電気科修業年限＝４年入学資格＝国民学校高等科卒業程度２０年３月２７日旧制第４回卒業式挙行される。２１年３月３０日文部大臣より入学資格、修業年限の変更を下記の通り許可される。入学資格＝国民学校初等科卒業修業年限＝５年夜間課程は国民学校高等科卒業、修業年限４年５月２２日商工省告示第２９号をもって電気事業主任技術者資格検定規則第１５号の規定により電気科卒業生に対し、第３種の資格を認定される。（２１年卒業生に遡及適用）２２年５月２８日小樽市立工業学校より機械科生徒を受け入れる。１１月１日北海道告示第９４８号をもって名称を北海道立小樽工業学校と改称する。２３年４月１日新学制実施により名称を北海道小樽工業高等学校と改称する。４月１４日小樽市立工業学校より造船科及び建築科生徒を受け入れる。２４年３月５日新制全日制・定時制第１回卒業式が挙行される。４月１４日本年度より新たに普通科を設置する。６月１４日開校１０周年記念式典を挙行する。２５年４月１日小樽市総合制高等学校制度の実施により名称を北海道小樽千秋高等学校と改称する。従来の夜間課程が定時制課程と改称される。８月２１日小樽高等学校再編成により潮陵高等学校並びに桜陽高等学校より生徒を受け入れる。１２月１０日校歌を改作する。２６年３月９日校旗を改製する。６月３０日図書館が完成する。２７年４月１日採鉱科の募集停止、機械科２学級となる。７月２６日体育館（昭和５３年１１月解体）が完成する。２９年４月１日定時制課程の機械科募集停止。３４年４月１日全日制課程において普通科１学級増募と電気通信科の新設、定時制課程において機械科の復活新設が許可される。９月１９日開校２０周年記念式典を挙行する。３８年４月１日教育課程改訂に伴い電気通信科を電子科と名称を変更する。４０年１２月２７日昭和４１年度全日制課程普通科の募集が停止され、全日制課程に土木科の新設が許可される。４３年３月３１日道立学校設置条例の改正により全日制課程の普通科が廃止される。４月１日普通科廃止に伴い名称を北海道小樽工業高等学校と改称する。４４年９月２１日開校３０周年記念式典を挙行する。５３年１２月１９日体育館改築落成。５４年９月２３日開校４０周年記念式典を挙行する。５７年４月１日実習Ａ棟及び格技場、校舎一部完成移転。５８年４月１日校舎棟完成移転。５９年３月２２日実習Ｂ棟第１期改築工事完成、移転。１２月１８日実習Ｂ棟第２期改築工事完成、移転。６０年１２月１０日第1期外構工事完成。６１年３月３日郵政省告示第１５１号をもって電気科卒業生（６１年３月以降の卒業生）に対しアナログ第3種工事担任者試験の一部免除を認定される。４月１日定時制課程機械科及び電気科を募集停止とし、機械・電気科を設置する。（コース制を実施）９月２１日新校舎落成記念式典を挙行する。１０月１日グラウンド照明施設工事完成。１０月２０日クラブハウス完成。（５０周年記念事業）１０月３０日第２期外構工事完成。１２月２２日郵政省告示第１５０号をもって電子科卒業生（６２年３月以降の卒業生）に対しアナログ第３種工事担任者試験の一部免除を認定される。６２年２月２６日郵政省告示第５９３号をもって定時制課程電気科卒業生（６２年３月以降の卒業生）に対しアナログ第3種工事担任者試験の一部免除を認定される。２月２６日郵政省告示第５９３号をもって定時制課程機械･電気科電気コース卒業生（平成２年３月以降の卒業生）に対しアナログ第3種工事担任者試験の一部免除を認定される。６３年６月２８日グラウンド開き。平成元年１０月８日開校５０周年記念式典を挙行する。２年４月１日全日制課程機械科２学級が１学級となる。６年４月１日全日制課程造船科募集停止。全日制課程機械科が電子機械科に学科転換する。８年４月１日全日制課程工業化学科募集停止。９年４月１日全日制課程電子科が情報技術科に学科転換する。１０年９月１日北無航第３００８５号、３００８６号をもって無線従事者規則第２３条第１項の規定により、情報技術科、電子科（平成１１年３月）の卒業生に対し、第２級陸上特殊無線技士の資格を認定。１１年１０月１０日開校６０周年記念式典を挙行する。校訓「至誠致力」を制定。１５年４月１日全日制課程建築科及び土木科を募集停止とし、建設科を設置する。１７年８月２２日大規模改造工事着工。１８年１月３１日大規模改造工事完了。２０年４月１日定時制課程機械・電気科を募集停止とし、建築科を電気・建築科に学科転換する。２１年１０月１０日創立７０周年記念式典を挙行する。２３年４月１日全日制課程情報技術科募集停止。