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平成元年4月1日仮称北海道苫小牧地区高等学校開校準備室設置平成元年6月11日校舎改築・第２期工事〈校舎〉開始平成2年3月20日校舎改築・第２期工事完成平成2年4月1日普通科６間口となる（苫小牧西高等学校商業科を苫小牧総合経済高等学校に分離する）平成2年5月19日校舎改築・第３期工事〈校舎〉開始平成3年2月21日校舎改築・第３期工事〈全校舎〉完成平成3年10月27日新校舎落成並びに創立７０周年記念式典を挙行する。平成8年11月29日防災対策屋内体育館改修・付属施設整備工事完成平成11年10月3日創立８０周年記念式典を挙行する。平成13年4月1日第１学年１間口減（５学級）平成17年4月1日第１学年１間口減（４学級）平成19年4月1日全学級４学級となる平成21年10月4日創立90周年記念式典及び秦皇島市実験中学との姉妹校提携調印式を挙行する。平成25年3月1日第60回卒業式を挙行する。昭和2年4月1日北海道庁に移管され、北海道庁立苫小牧高等女学校と称する。昭和3年1月7日寄宿舎落成する。昭和8年10月1日創立１０周年記念式典を挙行する。昭和17年4月1日１学年３学級編成，総定員６５０名とすることが認可される。昭和18年10月1日創立２０周年記念式典並びに増築工事落成式を挙行する。昭和22年5月1日新学制実施により、新制中学校を併置する。昭和22年11月1日北海道立苫小牧高等女学校と改称する。昭和23年4月1日新学制実施により、北海道立苫小牧女子高等学校と改称する。昭和25年4月1日北海道苫小牧高等学校と併合し、北海道苫小牧高等学校と改称する。昭和28年4月1日北海道苫小牧高等学校と分離して独立、北海道苫小牧西高等学校と改称する。第１学年商業科２学級家庭科２学級第２学年普通科３学級第３学年普通科４学級昭和28年12月8日火災のため、本館２２教室が全焼する。昭和29年7月7日新敷地（西町１５番地、現在の校地）に新校舎の建設工事を開始する。昭和30年10月1日校舎落成並びに創立３０周年記念式典を挙行する。昭和31年2月28日定時制〈商業科〉の設置が正式決定される。昭和31年4月7日定時制〈商業科〉を開設し、定時制第１回入学式を挙行する。昭和32年4月1日第１学年商業科１学級を増募する。昭和34年4月1日第１学年普通科２学級を増募する。昭和35年9月30日創立３５周年記念式典を挙行する。昭和37年4月1日第１学年普通科１学級を増募する。昭和38年4月1日家庭科２学級が家政科、保育科各１学級に変更される。昭和39年4月1日第１学年普通科、商業科各１学級を増募する。昭和46年9月19日創立５０周年記念式典を挙行する。昭和47年3月31日寄宿舎を閉鎖する。昭和50年4月1日第１学年普通科１学級を増募する。（本年度に限り）昭和50年12月1日仮称苫小牧南高等学校開校事務所を設置する。昭和55年4月1日第１学年より家政科、保育科の２学級を普通科に学科転換する。昭和56年9月26日創立６０周年記念式典を挙行する。昭和56年11月27日昭和５６年１１月２７日定時制課程〈商業科〉５７年度から募集停止と決定される。昭和60年2月24日定時制課程閉課式を挙行する。昭和63年8月1日校舎改築第１期工事開始昭和63年12月22日屋内体育館完成大正8年4月18日苫小牧町立女子実業補習学校の開校を、北海道庁が許可する。大正8年5月1日苫小牧町立女子実業補習学校として苫小牧尋常高等小学校に付設される。大正11年3月11日苫小牧町立女子実業補習学校を廃止し、苫小牧町立実科高等女学校を設置することが、苫小牧町議会で議決される。大正11年4月25日苫小牧町立実科高等女学校の設置を、文部大臣が許可する。大正11年5月31日苫小牧町立実科高等女学校に昇格許可される。大正13年2月20日苫小牧町立女学校として、組織を変更することを、文部省が許可する。大正13年3月14日本校々舎の建設を、北海道庁長官が認可する。大正14年4月14日各学年２学級、補習科１学級、総定員４５０名とすることを文部大臣が認可する。大正14年11月26日北海道苫小牧高等女学校と改称する。大正15年10月1日本校々舎の落成式を挙行する。全敷地5,428坪屋外運動場4,400坪校舎建築総建坪823.59坪